日本のジャズマンも沢山の素晴らしい方たちがいますが、今回紹介するのは、私がなんか気になって買ったCDたちです。
もちろん、その世界(?)では有名な方たちですので、内容はどれも素晴らしいです。
では早速、
渡辺 貞夫
ライヴ・アット・ピット・イン
やはり一発目はナベサダから行っときます。
ライブ物はいいですねぇ、根気が伝わってきます。
2曲目の「朝日のようにさわやかに」のアドリブのスピード感とか、たまらなくカッコいいです。
残念ながら、新品のCDは販売してないようです。
安保 徹
I Should Care -Live At Bash
私が持っているのは左のCDで、これもライブ物です。
もう販売しておらず、その後「LIVE AT BASH AGAIN! Live」というタイトルで、2枚組として再編成したアルバムもでました。
動画はアルバムの物ではないですが、参考として載せます。
西条 孝之介
マサチューセッツ・イン・ボサ・ノヴァ
ボサノバいいですねぇ。
スタン・ゲッツを思わせるサウンドで、聴いていて気持ちいいです。
山中 良之
見上げてごらん夜の星を
バリー・ハリスのやさしいピアノとマッチして、ゆったりした気持ちになれます。